〔株式投資の用語〕投資の三原則

アシスタントA子
アシスタントA子

A子、長期投資が苦手なんだわ。下落して損切りすることが怖くて、ちょっとでも利益が出るとすぐに売ってしまう

りつさん
りつさん

投資の三原則というのがあって、「長期」「積立」「分散」が大事なのです

アシスタントA子
アシスタントA子

「長期」ってどれくらい?

りつさん
りつさん

10年から20年といった期間になりますね。短期的な値動きに一喜一憂せずじっくりと長い目で見て運用するとリターンのブレ幅が小さくなる傾向にあり、複利効果も得やすいと言えます

アシスタントA子
アシスタントA子

「積立」は定期的に一定額を購入する投資方法ね

りつさん
りつさん

価格が安いときには多く買い、価格が高いときには少なく買うことになる「ドル・コスト平均法」が実践できます。価格の動きをあまり気にせずに投資ができますね

アシスタントA子
アシスタントA子

「分散」は「卵は一つのカゴに盛るな」だね。卵を一つのカゴに盛ると、そのカゴを落とした場合に全部の卵が割れてしまうけど、複数のカゴに分けて盛っていたら、全部が割れることがないという投資の格言ね

りつさん
りつさん

そうですね。国内株式・外国株式・債券・不動産・金(ゴールド)など値動きの異なる資産を組み合わせて投資することで、価格変動リスクを小さくする効果が期待できます

アシスタントA子
アシスタントA子

「長期」も「積立」も「分散」も、なんにしても資金が必要ね

りつさん
りつさん

一番大事なのは「命金には手をつけるな」です。
投資は必ず損をしても困らないような余裕資金で行いましょう