【銘柄分析】積水ハウス(1928)は2026年も買い?14期連続増配と利回り4%超の魅力を徹底解説

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新NISAの成長投資枠でも常に安定した人気を誇る積水ハウス(1928)。2026年1月期の決算に向けた動きが見えてくる中で、「今から買っても遅くない?」「住宅市場の先行きは大丈夫?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

今回は、驚異の連続増配記録を更新中の積水ハウスについて、最新の業績と投資判断をまとめました。

1.積水ハウスの「配当」が最強と言われる理由

積水ハウスの最大の魅力は、なんといってもその圧倒的な還元姿勢です。

14期連続の増配予想!
2026年1月期の年間配当は、前期比9円増の144円となる見通し。
これが実現すれば、なんと14期連続の増配となります。

配当利回り: 約4.1%〜4.3%(株価3,500円前後で推移)

配当性向: 40%以上を基本方針

POINT: 14年前の配当金(20円台)と比較すると、配当額は約7倍に成長しています。
    「持っているだけでお小遣いが増えていく」を体現している銘柄ですね。

2.2026年の注目トピック:国内は「質」、海外は「規模」

「少子高齢化で日本の住宅市場は厳しいのでは?」という懸念もありますが、積水ハウスの戦略は一歩先を行っています。

国内:高付加価値化とストック型ビジネス ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)などの高単価な住宅や、賃貸住宅管理(シャーメゾン)といった、売っておしまいではない「安定収益」が利益を下支えしています。

海外:米国のM.D.C.社買収による爆発力 米国の大手住宅メーカーを買収したことで、世界一の住宅市場での存在感が急拡大しました。金利環境の変動はありますが、長期的な成長エンジンとして期待大です。

3.積水ハウス投資のメリット・デメリット

投資する前に知っておきたいリスクとリターンを整理します。

◯ メリット
 ▶株主還元の安定感: 「配当の下限設定(110円)」を設けており、減配リスクが極めて低い。

 ▶充実した株主優待: 1,000株以上保有で「魚沼産コシヒカリ 5kg」がもらえます(※長期保有が条件)。

△ デメリット・リスク
 ▶金利上昇の影響: 住宅ローン金利が上がると、国内の買い控えが起きる可能性があります。

 ▶景気敏感性: 住宅は大きな買い物なので、景気後退期には受注が鈍るリスクがあります。

4.まとめ:どんな人におすすめ?

積水ハウスは、「長期で安定した配当金をもらい続け、じっくり資産を増やしたい人」に最適な銘柄です。

株価が3,000円台半ばまで上がってきましたが、依然として利回りは4%を超えており、増配が続く限り「将来の利回り(取得価格に対する利回り)」はさらに高まっていきます。

次にあなたがすべきこと☆
まずは1株からでも買ってみる」のが投資の第一歩です。 高配当株投資は、早く始めた分だけ配当の恩恵を長く受けられます。

投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。