【衝撃】サンマルクが「パン」を捨てて「牛」で世界を獲りに行く!?日経新聞が報じた1000億円の野望

牛カツ ブログ

皆さん、サンマルク(3395)といえば何を思い浮かべますか?
「チョコクロ」?「パン食べ放題」?

…その常識、今日でアップデートしてください。

1月23日の日経新聞に掲載された戦略が、あまりにも「肉食系」でシビれました。今、サンマルクはカフェブランドから「世界を牛耳る牛カツ軍団」へと変貌を遂げようとしています。

🥩 1. なぜ「パン」じゃなく「牛カツ」なのか?

サンマルクが今、社運を賭けているのが「京都勝牛」と「牛かつもと村」。 一見、これまでの「オシャレなカフェ」路線とは正反対に見えますが、投資家目線では「超合理的」な判断です。

利益率がバグレベル: 「もと村」の営業利益率は、従来のカフェ事業を圧倒しています。

インバウンドの神: 浅草や渋谷で行列を作っているのは、パンを食べる日本人ではなく、牛カツに感動する外国人です。

「自分で焼く」エンタメ性: 目の前の石盤でジューと焼くスタイルは、TikTokやInstagramとの相性が最強。広告費ゼロで世界中に拡散されます。

🚀 2. ぶち上げた「1000億円」の衝撃

日経の報道で震えたのは、その強気すぎるロードマップです。

海外店舗を「5倍」へ: 2030年までに150店舗。

売上目標を「200億円」上乗せ: M&A効果で、2029年3月期の目標を800億→1000億円へ爆上げ。

国内の胃袋が縮小するなら、世界の胃袋を掴めばいい。 藤川社長のメッセージは明確です。「牛カツを、世界における日本食の『第3の柱(寿司・ラーメンに次ぐ)』にする」という野望が透けて見えます。

📈 3. 投資家が「買い」か「待ち」か悩むポイント

株価も反応していますが、ここは冷静に「3つのハードル」をチェックしましょう。

「のれん」という重荷: 100億円超の買収劇。この減価償却を上回るスピードで利益を出せるか?

海外での「牛」の戦い: 牛肉価格の高騰(ミートショック)や、現地での競合に勝てるか?

既存店とのシナジー: 鎌倉パスタやサンマルクカフェに、この「肉の勢い」をどう波及させるのか?

💬 結論:サンマルクは「第2のトリドール」になる

丸亀製麺が世界を席巻したように、サンマルクも今、「ドメスティックなパン屋」からの脱却という歴史的転換点にいます。

もし数年後、ニューヨークやロンドンの中心街で「MOTOMURA」の行列が当たり前になっていたら…?今の株価は「バーゲンセール」だったと言われるかもしれません。

「チョコクロの会社」と思って見ていたら、置いていかれる。 そんな予感を感じさせる、熱いニュースでした!