🥂 【5年越しの約束、達成！】「姉さん」に出資金と配当金を返還！男前すぎるコメントに感動

5年間の運用、ついに完結！コロナ禍で始まった「姉さんファンド」
あれから5年の月日が流れ、ついに愛称で呼んでいる「姉さん」に出資金と配当金をお渡しする日がやってきました。

あの時、私の思惑通りにコロナ禍の株価水準という最高のタイミングで出資してもらえたこと。そして、その時の約束通りに運用資産をきっちり増やすことができたことに対し、まずはホッとした気持ちでいっぱいです。正直、「当然の結果だ」と、ちょっと調子に乗った気持ちも同居していましたが（笑）。

思えば、出資してくれた姉さんは、内心「どうせ運用失敗するだろう」と思っていたみたいでしたから、失礼しちゃいますね！ 結果を出せて一安心です。

～帯封付きの新券で！手が震えた「現金手渡し」のドラマ～
成功の証である現金の返還は、ドラマチックに演出しました。

銀行で、新券の帯封がついた現金を引き出し、姉さんに直接手渡し。普段、多額の現金を持ち歩くことなどないので、正直、手が震えました。

「なぜ振り込みにしないんだ」というお声も聞こえてきそうですが、これには諸々の事情がありまして……やはり、この重みが成功のリアリティを物語っている、という面もありました。

～姉さんの「男前すぎる」一言に感動～
利益が出たことに対し、姉さんからは心温まるコメントをいただきました。

「出資金の全額を戻さなくても、一部はまだ運用してくれていいのに」

利益が出たことへの心遣いが感じられ、心がじんわりと温まりました。

そして、この利益確定を祝う「お祝い」だと言って、私を連れて行ってくれたのが、まさかの高級焼肉店、叙々苑！

接待で利用するくらいで、プライベートでは滅多に行けません。そこで飛び出した、姉さんの「男前すぎる」一言がこちらです。

「儲けたお金なんだから、贅沢しないと！」

この物価高、これが最後の叙々苑になるかも……と心の中で思いながらも、この男前な心意気に感謝し、心ゆくまでご馳走になりました。ごちそうさまでした！

～結び：次の投資機会に向けて～
投資の成功だけでなく、人との温かい信頼関係とサプライズの喜びを感じた、最高の日でした。

もちろん、「ご要望がございましたら、いつでもまた運用しますよ」と伝えました。

引き続き、「姉さん」にはブログのお手伝いもよろしくお願いいたします！この成功の興奮を胸に、また次の記事も頑張ります。